日本語と違って朝から晩まで 안녕 アンニョン であいさつできます(^-^)
ただ、目上の人には 안녕하세요 アンニョンハセヨ とあいさつしなければいけません。
韓国では年長者を敬う儒教文化が根強いですから、言葉使いには気を付けましょう。
ためぐちで話すのは、同い年の友達や年下の人に対してだけですよ(^o^)丿
どれだけ親しくなっても、年上は敬うべき存在なので韓国では敬語を使います。
言葉使いは幼いころから教育されていますから、韓国ではそれが自然なことなんですね。
私はこの文化はとても良いと思います。
日本では両親や先生にも友達感覚で会話してしまう傾向がありますから...
人生の先輩方を敬う気持ちを持つことが自然にできる韓国の文化は本当に素晴らしいですね。
韓国の親しい同い年の友達ができたら、敬語を使って会話するのは不自然なので、親しみを込めてためぐちを使った方が自然です(^-^)
親しくなると、電話やカカオトークなどでメッセージのやり取りをすることは多くなります。
私ははじめ慣れなかったことは、挨拶代わりというか、ご飯食べた?と聞かれることでした。
私の食事を気にしてくれるなんて、本当に心優しい人だなあと感動していました。
韓国では挨拶みたいな感じに、ご飯食べた?と言うことが多いそうです。
こちらからも、밥 먹었어요 ? とあいさつしてみてはいかがでしょうか(^-^)
今日はあいさつについての話でした。
読んでくださってありがとうございました。
또 봐요(^-^) またね(^-^)